|
エスコーラ |
サンバ・エンヘード |
エンヘード |
(参考)公式の優勝 |
1972 |
なし |
ウニードス・ヂ・サンカルロス |
プレット・フォーホ(逃亡奴隷集落)の祭のリオ・グラン
ヂ・ド・スル |
インペ
リオ・セハーノ |
ハロー・ハロー、カルメン・ミランダがやってきた |
インペ
リオ・セハーノ |
ハロー・ハロー、カルメン・ミランダがやってきた |
1973 |
インペ
リオ・セハーノ |
ピンドラーマ・アデントロへの不思議な旅 |
エン・シーマ・ダ・オーラ |
三文文庫の詩的知識 |
サ
ウゲイロ |
エネイダ、愛と幻想 |
マンゲイラ |
アバエテの伝説 |
1974 |
サ
ウゲイロ |
幽霊島のフランス王 |
モ
シダーヂ |
聖霊の祭 |
サ
ウゲイロ |
幽霊島のフランス王 |
サ
ウゲイロ |
幽霊島のフランス王 |
1975 |
マンゲイラ |
ジョルジ・ヂ・リマの詩的風景 |
ポ
ルテーラ |
マクナイーナ、我らが人民の英雄 |
モ
シダーヂ |
ウイラプルー族の幻想的な世界 |
サ
ウゲイロ |
ソロモン王の鉱物資源の秘密 |
1976 |
ポルテーラ |
パコヴァウから来た男 |
エン・シーマ・ダ・オーラ |
荒野 |
ベイジャ・フロール |
王の夢を見るとライオンが出る |
ベイジャ・フロー
ル |
王の夢を見るとライオンが出る |
1977 |
ウニアォン・ダ・イーリャ |
日曜日 |
ウニアォ
ン・ダ・イーリャ |
日曜日 |
インペリオ・ダ・チジューカ |
ヴィタリーノ師匠の粘土の世界 |
ベイジャ・フロー
ル |
ばあちゃんとお祭り騒ぎの王様、エジプトの宮殿で |
1978 |
ベイジャ・フロー
ル |
ナゴー族の伝説にいう天地創造 |
サ
ウゲイロ |
ヨルバーから光-神々のオーロラ |
モ
シダーヂ |
ブラジリアーナ(イタリア的なブラジル) |
ベイジャ・フロー
ル |
ナゴー族の伝説にいう天地創造 |
1979 |
ポルテーラ |
信じられない、素晴らしい、尋常じゃない |
ポ
ルテーラ |
信じられない、素晴らしい、尋常じゃない |
モ
シダーヂ |
ブラジルの発見 |
モ
シダーヂ |
ブラジルの発見 |
1980 |
ポ
ルテーラ |
今日はマーマレードがある |
ヴィ
ラ・イザベウ |
夢のまた夢 |
イ
ンペラトリス |
バイーアには一体なにがあるのだろうか? |
ベイジャ・フロー
ル |
真夜中の太陽-不思議の国への旅路 |
1981 |
イ
ンペラトリス |
君の髪は拒まない |
ポ
ルテーラ |
海の不思議から、夜の煌きを作り出した |
チ
ジューカ |
マコベーバ-笑えるものは泣ける |
イ
ンペラトリス |
君の髪は拒まない |
1982 |
インペリオ・セハーノ |
ブンブン・パチクンブン・プルグルンドゥン |
インペ
リオ・セハーノ |
ブンブン・パチクンブン・プルグルンドゥン |
インペ
リオ・セハーノ |
ブンブン・パチクンブン・プルグルンドゥン |
インペ
リオ・セハーノ |
ブンブン・パチクンブン・プルグルンドゥン |
1983 |
なし |
インペ
リオ・セハーノ |
母、バイーア出身の母 |
モ
シダーヂ |
私のシング―がいかに緑であったことか |
ベイジャ・フロー
ル |
黒い星の大きな星座 |
1984 |
マンゲイラ |
Yes、 私たちにはブラギーニャがいる |
ヴィ
ラ・イザベウ |
全てを水曜日に終わらせるために |
カ
プリショーゾス |
微笑みの貴族によるシコ・ヘイ訪問、必ずしも照らされてい
るわけではないステージにて |
マンゲイラ |
Yes, 私たちにはブラギーニャがいる |
1985 |
カ
プリショーゾス |
サウダーヂといえば |
エスタシオ |
泣けよ、泣き虫たち |
サンクレメン
チ |
結婚すると、家が欲しくなる |
モ
シダーヂ |
ジリギドゥン2001、星間カーニバル |
1986 |
ベイジャ・フロー
ル |
世界は一つのボール |
インペリオ・セハーノ |
私は求める |
カプリショーゾス |
Zを使って綴るブラジル(Brazil)にはもう二度とな
らない、、、あるいは、なるの? |
マンゲイラ |
カイーミは、バイーアとマンゲイラに何があるのかを、世界
に向けて発表する。 |
1987 |
ヴィ
ラ・イザベウ |
ルーツ |
ポ
ルテーラ |
アデライヂ、平和の鳩 |
モ
シダーヂ |
トゥピニキン族の都市 |
マンゲイラ |
言葉の王国にて-カルロス・ドルムン・ヂ・アンドラーヂ |
1988 |
ヴィ
ラ・イザベウ |
キゾンバ、黒人の祭典 |
ヴィ
ラ・イザベウ |
キゾンバ、黒人の祭典 |
ヴィラ・イザベウ |
キゾンバ、黒人の祭典 |
ヴィ
ラ・イザベウ |
キゾンバ、黒人の祭典 |
1989 |
ベイジャ・フロー
ル |
ネズミ、ウルブ、私の衣装を離せ |
イ
ンペラトリス |
自由よ、自由よ、我々の上にその翼を広げて |
ベイジャ・フロー
ル |
ネズミ、ウルブ、私の衣装を離せ |
イ
ンペラトリス |
自由よ、自由よ、我々の上にその翼を広げて |
1990 |
マンゲイラ |
バロック時代に生まれた異常者 |
マンゲイラ |
バロック時代に生まれた異常者 |
サ
ウゲイロ |
私は王の味方 |
モ
シダーヂ |
変われ、変わった、モシダーヂが来た |
1991 |
モ
シダーヂ |
スイスイ、水が渦巻く |
ポ
ルテーラ |
虚栄心への賛辞 |
サ
ウゲイロ |
オウヴィドール通り経由じゃないと、私はグダグダになる |
モ
シダーヂ |
スイスイ、水が渦巻く |
1992 |
エスタシオ |
「幻
想に包まれたサンパウロ」芸術現代化運動の70年 |
ヴィ
ラドウロ |
そして、幸運の魔法が訪れた |
エスタシオ |
「幻
想に包まれたサンパウロ」芸術現代化運動の70年 |
エスタシオ |
「幻
想に包まれたサンパウロ」芸術現代化運動の70年 |
1993 |
サ
ウゲイロ |
北でイタに乗った |
ヴィラ・イザベウ |
ギバーラ、創造の寺院への旅 |
サ
ウゲイロ |
北でイタに乗った |
サ
ウゲイロ |
北でイタに乗った |
1994 |
サ
ウゲイロ |
あちこちのリオ |
ヴィ
ラ・イザベウ |
は
じめまして、イザベウ・ヂ・ブラガンサ・ドゥルモン・ホーザ・ダ・シウヴァです。ヴィラと呼んで
ね! |
グランヂ・ヒオ |
アフリカが知らなかった聖人たち |
イ
ンペラトリス |
トゥピナンボー族とタバジャーラ族の宮殿に招かれた、カト
リーヌ・ド・メディチ |
1995 |
ポ
ルテーラ |
自らツイストしていく時が好き |
ポ
ルテーラ |
自らツイストしていく時が好き |
モ
シダーヂ |
ミゲル司祭、我々をご覧あれ |
イ
ンペラトリス |
セアラでは、人を蹴飛ばすラクダより、人を運ぶロバが大事 |
1996 |
イ
ンペラトリス |
インペラトリス・レオポウヂーナは誇らしく紹介する、ブラジルの皇后レオポウヂーナを |
イ
ンペラトリス |
インペラトリス・レオポウヂーナは誇らしく紹介する、ブラ
ジルの皇后レオポウヂーナを |
モ
シダーヂ |
創造主と創造物 |
モ
シダーヂ |
創造主と創造物 |
1997 |
ヴィ
ラドウロ |
暗闇!光!ビッグバン |
モ
シダーヂ |
身体と魂で通りに |
ポルト・
ダ・ペドラ |
喧噪の王国では、異常者一人一人が好み次第に執着し放題 |
ヴィ
ラドウロ |
暗闇!光!ビッグバン |
1998 |
マンゲイラ |
シコ・ブワルキ・ダ・マンゲイラ |
ポ
ルテーラ |
夜の眼 |
ウニアォ
ン・ダ・イーリャ |
ファトゥンビ、聖人大集合の島 |
マンゲイラ |
シコ・ブワルキ・ダ・マンゲイラ |
1999 |
モ
シダーヂ |
ヴィラ・ロボスとブラジルの神格化 |
ベイジャ・フロー
ル |
アラシャー、一番に日の出を迎える高地 |
モ
シダーヂ |
ヴィラ・ロボスとブラジルの神格化 |
イ
ンペラトリス |
「テアトリウム・ラルム・ナトゥラリウム・ブラシリアエ
(ブラジル物産博覧)」に見る、ブラジルの素顔 |
2000 |
サウゲイロ |
ナタウの400年、サウゲイロは塩と太陽 |
マンゲイラ |
オバ2世、ボロまといの王、人民の王子 |
カ
プリショーゾス |
ブラジル、汝の魂は神聖 |
イ
ンペラトリス |
ブラジルを発見したのは、カブラウ。それは4月22日、
カーニバルの2ヵ月後のことだった。 |
2001 |
ベイジャ・フロー
ル |
アゴチーミ=マリア・ミネイラ・ナエーの流転 |
インペリオ・セハーノ |
川(リオ)は海にそそぐ |
ベイジャ・フロール |
アゴチーミ=マリア・ミネイラ・ナエーの流転 |
イ
ンペラトリス |
色々なサトウキビ(カイアーナ、赤キビ、固キビ、黒キビ、
黄キビ、ペルナンブーコ等々)全てが、ガンザのとぼけた音に合
わせて蜜になってたれるのを見たい。 |
2002 |
マンゲイラ |
Zで綴るブラジル(Brazil)はペストのヤギ(強い
男)用のもの。Sで綴るブラジル(Brasil)は東北部の
国。 |
マンゲイラ |
Zで綴るブラジル(Brazil)はペストのヤギ(強い
男)用のもの。Sで綴るブラジル(Brasil)は東北部の
国。 |
チ
ジューカ |
ポルトガル語圏に日が沈む時なし |
マンゲイラ |
Zで綴るブラジル(Brazil)はペストのヤギ(強い
男)用のもの。Sで綴るブラジル(Brasil)は東北部の
国 |
2003 |
サ
ウゲイロ |
サウゲイロ、私の情熱、私のルーツ、栄光の50年 |
チ
ジューカ |
アグダース(ベナンに帰還した解放奴隷たち)。アフリカを
心に抱き来て、ブラジルをアフリカの中心へ運んだ者たち |
チ
ジューカ |
アグダース(ベナンに帰還した解放奴隷たち)。アフリカを
心に抱き来て、ブラジルをアフリカの中心へ運んだ者たち |
ベイジャ・フロー
ル |
人民が語る人民の歴史:
空の袋は座りが悪い。戦争を行う手が平和も作る。 |
2004 |
インペ
リオ・セハーノ |
ブラジルの水彩画 |
インペ
リオ・セハーノ |
ブラジルの水彩画 |
チ
ジューカ |
創造の夢と夢の創造、ありえない時代の科学手法 |
ベイジャ・フロー
ル |
聖地マノーア(アマゾニア州マナウス市)。身体を養い、魂
を清め、平和を発信する。 |
2005 |
チ
ジューカ |
片方から入って、他方から出る。誰か他の考えはないのか! |
ベイジャ・フロー
ル |
風がパンパの地を切り裂く。父と子とグワラニの精霊の名において、敬虔かつ困難に向かう7つの部族。7つの愛のミッション。 |
チ
ジューカ |
片方から入って、他方から出る。誰か他の考えはないのか! |
ベイジャ・フロー
ル |
風がパンパの地を切り裂く。父と子とグワラニの精霊の名に
おいて、敬虔かつ困難に向かう7つの部族。7つの愛のミッショ
ン。 |
2006 |
チジューカ |
見るものは皆聞き、聞くものは皆見る |
インペ
リオ・セハーノ |
神聖帝国 |
サ
ウゲイロ |
ミクロコスモス、目には見えないが、心で感じる |
ヴィ
ラ・イザベウ |
ア
イ・アム・クレイジー・フォー・ユー・アメリカ。ヴィラはラテンアメリカ性を歌う。 |
2007 |
ベイジャ・フロー
ル |
アフリカ、王のゆりかごから、ブラジルの宮廷へ |
ベイジャ・フロー
ル |
アフリカ、王のゆりかごから、ブラジルの宮廷へ |
チ
ジューカ |
パチパチ、チジューカは大通りでシャッターを押す |
ベイジャ・フロー
ル |
アフリカ、王のゆりかごから、ブラジルの宮廷へ |
2008 |
チ
ジューカ |
私は好きなものを集める。私のこだわりは金に勝る。私はチ
ジューカ。私の宝を集めながら、芸術をもたらす。 |
イ
ンペラトリス |
ジョアンとマリア(達)の話 |
イ
ンペラトリス |
ジョアンとマリア(達)の話 |
ベイジャ・フロー
ル |
マカパーバ、彼岸、地球の中心への幻想的な旅行 |
2009 |
サ
ウゲイロ |
太鼓 |
マンゲイラ |
マンゲイラは、ブラジルの中の様々なブラジルをもたらす。
ブラジル人の有り様を見せつつ。 |
サ
ウゲイロ |
太鼓 |
サ
ウゲイロ |
太鼓 |
2010 |
チ
ジューカ |
それは秘密です! |
イ
ンペラトリス |
神々が住むブラジル |
ヴィ
ラ・イザベウ |
今なお生きる「ヴィラの詩人」 |
チ
ジューカ |
そ
れは秘密です! |
2011 |
ウニアォ
ン・ダ・イーリャ |
生命の神秘 |
イ
ンペラトリス |
皇后布告:サンバは健康に宜しい |
ウニアォ
ン・ダ・イーリャ |
生命の神秘 |
ベイジャ・フロー
ル |
ある王の謙虚さ |
2012 |
ヴィ
ラ・イザベウ |
君
は彼の地でセンバを踊れ、、、私はここでサンバを踊る!アンゴラの自由な歌
|
ポルテーラ
|
...
そして人々が道で歌い。それが祈りになる。宗教儀式となる... |
ヴィ
ラ・イザベウ |
君
は彼の地でセンバを踊れ、、、私はここでサンバを踊る!アンゴラの自由な歌 |
チ
ジューカ |
荒
野の王ルイスの戴冠のため、全ての王族が通りに勢ぞろいした日 |
2013 |
マンゲイラ |
クイアバー--アメリカ(南米)の中心の楽園
|
ヴィ
ラ・イザベウ |
ヴィラは世界の穀倉たるブラジルを歌う--「豆煮た鍋に水を足せ。また一人客が増えたから。」 |
サ
ウゲイロ |
名声 |
ヴィ
ラ・イザベウ |
ヴィラは世界の穀倉たるブラジルを歌う--「豆煮た鍋に水を足せ。また一人客が増えたから。」
|